推薦・AO入試対策
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金曜日, 6月 6th, 2008
推薦入試やAO入試など、出願書類で必ず必要となる志望理由書や自己推薦書の完成度を上げるためにはどのような点に注目しなくてはならないかを簡単にまとめました。これを通して、志望理由書・自己推薦書が本来どういうものなのかを把握して頂きたいと思います。
①:志望理由書とは
志望理由書は志願理由書とも呼ばれ学校・就職先を選択した理由を述べるための文書です。
②志望理由書はどのように作成されていなければならないか
要素1:将来の目標や希望を持つに至ったプロセスが具体的に示されていなければなりません。
要素1-1:その目標や希望とは将来就きたい職業や、その仕事に就いて実現したい人生、生き方など。
要素1-2:プロセスは、将来その職業に就きたいと思うようになった(あるいは将来実現したい人生を描くようになっ た)「きっかけ」や「決心した経緯」の説明。
要素2:志望先の学校・就職先の情報と選択理由が示されていなければなりません。
要素2-1:要素1を実現するためには、どのような条件を満たさなければならないかを考えていること。
要素2-2:その条件を満たせる志望先として、志望先の情報を調べ、それを踏まえて書かれていること。
要素3:志望分野・志望先の明示と選択理由の明示がされている書き方をしなければなりません。
例):私が○○の分野に興味をもったのは~がきっかけだった。中でも、△△を将来の職業にしようと決意したのは・・・の体験をした時だった。その△△に就くためには、・・・の資格を取得するだけでなく、・・・に関する深い知識や技術を身に付ける必要がある。そこで志望校として◇◇のカリキュラムが用意されている大学について調べた結果、私にとって●●は~の点で大きな魅力であり、◆◆が私の目標である・・・にはかせないので貴校への進学を決意した。
以上のような要素の関連付けで、(ただしなるべく具体的に)書かれていることが志望理由書の条件です。まとめると次のようになります。
★「将来の目標や希望が志望先を進路として選択することで実現できる」という筋道が志望理由書の基本的な骨格です。