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小論文コラム

小論文の課題では、課題文をしっかりと読んで内容を理解し、その上で論述するということが求められています。

どのように踏まえるのかを悩んでいる人もいるでしょう。

1)課題文を理解できているか、

2)どのような問題点を論旨の中心にして論述できているか、ということに注目しましょう。

まず、論述を始める前に課題文のある論述ではその内容を把握し、筆者の考えが何であるかを読み取らなければなりません。

そしてそれに対してあなたがどのように考えているのかを、分析メモに書き出してみましょう。問題も「次の文章を読んだ上で」と書かれていれば、まずは内容を踏まえてみましょう。

論文は、筆者が問題点を考察した結果を表現するものですね。また、読み手が存在するものですから、その読み手に説得力のある理解しやすいものである必要があります。

とても難しいものと感じられるかもしれませんが、見つけた問題点を深く考察した論文は結果的に読み手を説得する内容になりますし、共感を得やすいものです。

そしてそのような論文を書くための基礎となるものがメモとアウトラインなのです。メモをとりながら問題点を探し、解決策を考え、さらに次の疑問点に出会い・・といったことを繰り返して考察を深めていってください。

自分なりの考え方を見つけ出せるようになってくれば、そこからさらに理由と根拠を明確にしながら発展させていく、掘り下げていく、という作業がアウトラインシートでしっかりと出来るようになります。そうすれば、かならず合格論文は書けます。

どんな分野にしろ、自分の考えをどれだけ深められるか、きちんと根拠のある主張を分かりやすく論述できるかで、小論文の評価は大きく変わってきます。

試験本番でも、ここで習得した「深く考える力」を生かして、がんばってくださいね。

推薦・AO入試対策

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自己推薦書の書き方の秘訣

月曜日, 6月 9th, 2008

このページでは推薦入試やAO入試に欠かすことのできない自己推薦書の書き方のコツをご紹介しましょう。
Ⅰ自己推薦書とは
 自己推薦書は自己アピール書・自己PR書などとも呼ばれあなたの特長やアピールポイントを示して自己紹介するための文書です。
Ⅱ自己推薦書はどのように作成されていなければならないか  
 要素1:自分の特長や興味・関心のある事柄は何かを具体的に示していなければなりません。
  要素1-1:自分の特長が顕れている成果をあげた体験(資格・クラブ活動・ボランティア活動など何でも)、又は、ある事柄に興味・関心をもった経緯がわかるエピソード。
  要素1-2:エピソードから訴えられる自分の特長(長所や実績)。
 要素2:自分の人生計画を実現するために、志望先(進学先でも就職先でも)でどのように努力していくかが示されていなければなりません。
  要素2-1:自分の人生計画・設計の具体的な説明。
  要素2-2:志望先での具体的な努力の説明。
  要素2-3:2-2のために志望先の情報の説明。
 要素3:要素の1と2の全てのポイントが互いに関連付けをもって書かれていなくてはなりません。
  例)私は小学生低学年の頃から○○に興味を持ち、中学生になった時からクラブ活動に入って○○の選手として毎日練習に没頭してきた。その結果、中学校では・・・、高校では・・・という成果をあげることが出来た。そのことを通して、・・・という考え方を持つようになった。この体験を通して、自分は、頑強な身心と、・・・という考え方を身に付けている点が、最も誇れる点になった。今後は、~という目標があるため、貴校(御社)に進学後(就職後)は、・・・のカリキュラム(制度)を活用して、・・・の努力をしていく決意である。
★「どのような特長のある人がどのような目標に向かって、どのような努力をしようとしているのか」を示す筋道が自己推薦書の骨格です。

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