小論文の書き方ポイント
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火曜日, 12月 9th, 2008
<分かりやすく表現する方法>
分かりやすく表現するには、文章を書いている瞬間瞬間に、書くべき内容を追いかけながらも、意味の伝わり方はこれでいいかを確認することも必要です。それは、ひとりよがりな表現に終わらないためには是非とも必要な工夫です。そして、実際にそのような意識を持って文章化を行なおうとすると、どのような作成上の方法や工夫があるのかを見直してみると、たとえば次のような方法があると言えるでしょう。
<表現の方法について>
1.繰り返す
2.分かりやすい言葉を使う
3.仮説を立てる
4.具体例を挙げる
5.要点をまとめる
<内容の扱い方について>
6. 主題に対するスタンスをむやみに変えない
7. 結論や主張はひとつにする
8. 結論や主張があれば、初めか最後に簡潔に述べる
9. 結論や主張を述べるときは、その理由や背景も説明する
10.考察の経緯は、主題と関連付けて説明できることに絞る
<(表現の方法について)の頭の使い方>
1.一度の説明で伝え切れたかどうか
2.この表現で分かりやすいかどうか
3.もしも~だったらどうなるか
4.それを現実にあてはめると具体的にはどうなるか
5.要点をまとめるとどうなるか(要するに、つまり、)
<(内容の扱い方について)の頭の使い方>
6. 自分の主題に対する考えは変わっていないかどうかチェック
7. 結論や主張が分裂したり変化したりしていないかチェック
8. 結論や主張が間延びした説明になったり、途中で繰り返されたりしていないかチェック
9. 結論や主張だけが述べられて、その理由や背景まで述べられていないのではないか
10.考察の経緯が述べられているかチェック、それは主題と関連付けられた説明として述べられているか