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小論文コラム

小論文の課題では、課題文をしっかりと読んで内容を理解し、その上で論述するということが求められています。

どのように踏まえるのかを悩んでいる人もいるでしょう。

1)課題文を理解できているか、

2)どのような問題点を論旨の中心にして論述できているか、ということに注目しましょう。

まず、論述を始める前に課題文のある論述ではその内容を把握し、筆者の考えが何であるかを読み取らなければなりません。

そしてそれに対してあなたがどのように考えているのかを、分析メモに書き出してみましょう。問題も「次の文章を読んだ上で」と書かれていれば、まずは内容を踏まえてみましょう。

論文は、筆者が問題点を考察した結果を表現するものですね。また、読み手が存在するものですから、その読み手に説得力のある理解しやすいものである必要があります。

とても難しいものと感じられるかもしれませんが、見つけた問題点を深く考察した論文は結果的に読み手を説得する内容になりますし、共感を得やすいものです。

そしてそのような論文を書くための基礎となるものがメモとアウトラインなのです。メモをとりながら問題点を探し、解決策を考え、さらに次の疑問点に出会い・・といったことを繰り返して考察を深めていってください。

自分なりの考え方を見つけ出せるようになってくれば、そこからさらに理由と根拠を明確にしながら発展させていく、掘り下げていく、という作業がアウトラインシートでしっかりと出来るようになります。そうすれば、かならず合格論文は書けます。

どんな分野にしろ、自分の考えをどれだけ深められるか、きちんと根拠のある主張を分かりやすく論述できるかで、小論文の評価は大きく変わってきます。

試験本番でも、ここで習得した「深く考える力」を生かして、がんばってくださいね。

合格する小論文を書くために心がけ

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出題テーマを決めておく理由

木曜日, 12月 11th, 2008

 あるテーマを決めておく理由は、受験者全員に同じ題材について考えさせたいからですし、同一課題について考えさせることで、考え方や受け止め方、考えの深さや考えを整理する科学的思考力の有無、それを整理するために必要な価値観や認識などをそれぞれ比較して、より望ましい認識や価値観の人を採用することができるからです。
 もちろん、その表現力についても調べられますし、表現するための語彙力や、主題についての予備知識の有無も評価を左右する材料になり得ないこともありません。しかし、もっとも肝心なことは、表現しようとしている意見や考えそのものです。見つけ出した考えや意見が評価されるわけです。
 小論文という表明の場は意見や考えを執筆する必要がありますが、相手と向き合って直接表明する議論や討論という場面もあります。ですから、小論文は表明の場のひとつだと言うことができるのです。
 表明する以上は理解してもらわなければ意味がないですし、理解してもらった上で良い評価を得られなければならない・・ということは、理解してもらえる表現方法をとる必要がありますし、良い評価を得られる内容でなければならないわけです。

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