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小論文コラム

小論文の課題では、課題文をしっかりと読んで内容を理解し、その上で論述するということが求められています。

どのように踏まえるのかを悩んでいる人もいるでしょう。

1)課題文を理解できているか、

2)どのような問題点を論旨の中心にして論述できているか、ということに注目しましょう。

まず、論述を始める前に課題文のある論述ではその内容を把握し、筆者の考えが何であるかを読み取らなければなりません。

そしてそれに対してあなたがどのように考えているのかを、分析メモに書き出してみましょう。問題も「次の文章を読んだ上で」と書かれていれば、まずは内容を踏まえてみましょう。

論文は、筆者が問題点を考察した結果を表現するものですね。また、読み手が存在するものですから、その読み手に説得力のある理解しやすいものである必要があります。

とても難しいものと感じられるかもしれませんが、見つけた問題点を深く考察した論文は結果的に読み手を説得する内容になりますし、共感を得やすいものです。

そしてそのような論文を書くための基礎となるものがメモとアウトラインなのです。メモをとりながら問題点を探し、解決策を考え、さらに次の疑問点に出会い・・といったことを繰り返して考察を深めていってください。

自分なりの考え方を見つけ出せるようになってくれば、そこからさらに理由と根拠を明確にしながら発展させていく、掘り下げていく、という作業がアウトラインシートでしっかりと出来るようになります。そうすれば、かならず合格論文は書けます。

どんな分野にしろ、自分の考えをどれだけ深められるか、きちんと根拠のある主張を分かりやすく論述できるかで、小論文の評価は大きく変わってきます。

試験本番でも、ここで習得した「深く考える力」を生かして、がんばってくださいね。


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テーマ「現代の健康感」を論述するヒント

By admin | 6月 24, 2008

 自分の身近な問題にふれながら…家族や近所の人の話しで聞いたことはないか、新聞記事で見たことはないか等思いつく中で印象に残っていることはないかさがしていきます…自分なりの『健康論』つまり、健康とはどういうことか、健康になるためにはどうしたらよいか、を述べていきます。
 
 現代の人は健康でないからこそ、健康でありたいと望むのです。あなたがまだ若いですから、ほとんどの人は健康だと思うのでしょうが、不健康な人の如何に多いことか。表面的には健康そうに見えても何らかの問題点を抱えている人がほとんどです。「冷え性」だとか、少し歩くと「足が痛くなる」とか、しょっちゅう「頭が痛い」とか。あなたの回りの人は、如何ですか。皆さん何の問題も無い真の健康人ばかりでしょうか。

 体調を崩し1日寝ていた時、「健康」のありがたさをひしひしと感じます。あなたもそういった経験はありませんか。普段意識していない「健康」ですが、失って(病気になって)初めてそのありがたさが分かるのです。健康であることのありがたさを普段は忘れているのです。

 だれもが健康でなくてはなくてはいけないということで、健康食品を食べ、健康補助薬を飲み、ちょっとでも変わったたことがあればすぐに医者へ行く。  果たしてこれは健全なことなのであろうか。それだけ健康に興味を持ちながら、タバコを吸い、深酒をする現代人は、いったい健康をどう考えていけばいいのであろうか。

  人間ドックや健康診断の結果に不安を抱きながら、その結果が正常であれば、もうそのあとの健康管理はおこなわないというのが一般的だ。  ここを突いて論述するのがが楽だと思います。

  本当に「健康」が大事だ、価値があると思っていれば、説明してあるような矛盾したことはしません。「健康志向」の生き方が流行であり、カッコいいと思っているから、ポーズをしているとしか思えない人が非常に多いのです。

  また、あなたは次のことを聞いたことがありませんか。 食べ物で、地産地消(その地域で取れたものを食べる)といったこととか、旬のものを食べる方がいいとかいったこと。また、人間には「自然治癒力」が備わっており、その力を発揮させる方向で考えた方がいいとかいったこと。

そうしたことを考慮に入れて現代人の健康感についての考察を深めてください。

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