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小論文コラム

小論文の課題では、課題文をしっかりと読んで内容を理解し、その上で論述するということが求められています。

どのように踏まえるのかを悩んでいる人もいるでしょう。

1)課題文を理解できているか、

2)どのような問題点を論旨の中心にして論述できているか、ということに注目しましょう。

まず、論述を始める前に課題文のある論述ではその内容を把握し、筆者の考えが何であるかを読み取らなければなりません。

そしてそれに対してあなたがどのように考えているのかを、分析メモに書き出してみましょう。問題も「次の文章を読んだ上で」と書かれていれば、まずは内容を踏まえてみましょう。

論文は、筆者が問題点を考察した結果を表現するものですね。また、読み手が存在するものですから、その読み手に説得力のある理解しやすいものである必要があります。

とても難しいものと感じられるかもしれませんが、見つけた問題点を深く考察した論文は結果的に読み手を説得する内容になりますし、共感を得やすいものです。

そしてそのような論文を書くための基礎となるものがメモとアウトラインなのです。メモをとりながら問題点を探し、解決策を考え、さらに次の疑問点に出会い・・といったことを繰り返して考察を深めていってください。

自分なりの考え方を見つけ出せるようになってくれば、そこからさらに理由と根拠を明確にしながら発展させていく、掘り下げていく、という作業がアウトラインシートでしっかりと出来るようになります。そうすれば、かならず合格論文は書けます。

どんな分野にしろ、自分の考えをどれだけ深められるか、きちんと根拠のある主張を分かりやすく論述できるかで、小論文の評価は大きく変わってきます。

試験本番でも、ここで習得した「深く考える力」を生かして、がんばってくださいね。


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センター数学のワナ数学ⅠA編

By admin | 6月 19, 2008

大学入試センター試験の対策を行っていると、学習を始める以前のイメージと実際に問題に対応したときのギャップの激しい教科の代表が数学ではないでしょうか。

力のある受験生からは軽く見られる傾向がありますし、数学がセンター試験のみの受験生からはその回答形式が穴埋めであることから簡単なイメージをもたれるようです。

実際、きちんとした学習を積み重ねた受験生がじっくりと問題に取り組める状況にあれば当然完答も可能です。

しかし現実は、試験時間は60分しか与えられていないのです。それ対して問題は数学ⅠAでは4題ありますから、問題数に比べて制限時間が圧倒的に短いわけです。

計算力に自身があってもその正確さに不安定感を残す受験生では、問題の途中でつまずく可能性が大ですし、計算の正確さを重視する余り、処理スピードの劣る受験生では途中で時間切れになる可能性を持っています。

ですから、センター試験の数学はいわばダッシュを繰り返すエクササイズのようなものです。そうした性格を持つ試験は当然二次試験とは大きくその特徴を異にしますからセンター試験対策と呼ばれる勉強法が必須になります。

数学ⅠAで出題される分野は1.方程式と不等式,集合と論理 2.二次関数 3.図形と計量(三角比)4.確率

と固定されています。ですからはじめの一歩はそれぞれの分野の頻出パターンを理解しその解法を確実にマスターすることです。

例えば、方程式と不等式では絶対値がついた場合の扱いや、対称式の計算をマスターしましょう。二次関数においてはグラフの頂点と波形を確実にできること。

集合と論理では必要・十分条件の理解は欠かせません。図形と計量分野では三角比の公式(正弦定理,余弦定理)の扱い方をマスターしましょう。確率では地味に数え上げることを忘れないでください。

また文系で数学がセンター試験のみの受験生と理系で数学が二次試験まである受験生ではその取り組みの仕方も異なってくるのは当然です。

いずれにせよ大切なポイントはセンター数学は大いなる穴埋め問題であるという特徴を逆手にとっていかなる手段であれ正解にたどり着ければよいというスタンスが必要ではないでしょうか。

Topics: 大学入試センター試験対策 |

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