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小論文コラム

小論文の課題では、課題文をしっかりと読んで内容を理解し、その上で論述するということが求められています。

どのように踏まえるのかを悩んでいる人もいるでしょう。

1)課題文を理解できているか、

2)どのような問題点を論旨の中心にして論述できているか、ということに注目しましょう。

まず、論述を始める前に課題文のある論述ではその内容を把握し、筆者の考えが何であるかを読み取らなければなりません。

そしてそれに対してあなたがどのように考えているのかを、分析メモに書き出してみましょう。問題も「次の文章を読んだ上で」と書かれていれば、まずは内容を踏まえてみましょう。

論文は、筆者が問題点を考察した結果を表現するものですね。また、読み手が存在するものですから、その読み手に説得力のある理解しやすいものである必要があります。

とても難しいものと感じられるかもしれませんが、見つけた問題点を深く考察した論文は結果的に読み手を説得する内容になりますし、共感を得やすいものです。

そしてそのような論文を書くための基礎となるものがメモとアウトラインなのです。メモをとりながら問題点を探し、解決策を考え、さらに次の疑問点に出会い・・といったことを繰り返して考察を深めていってください。

自分なりの考え方を見つけ出せるようになってくれば、そこからさらに理由と根拠を明確にしながら発展させていく、掘り下げていく、という作業がアウトラインシートでしっかりと出来るようになります。そうすれば、かならず合格論文は書けます。

どんな分野にしろ、自分の考えをどれだけ深められるか、きちんと根拠のある主張を分かりやすく論述できるかで、小論文の評価は大きく変わってきます。

試験本番でも、ここで習得した「深く考える力」を生かして、がんばってくださいね。


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小論文入試の現状を理解する

By admin | 6月 22, 2007

従来の受験の中で行われてきた暗記教育は子どもから考える力と個性を奪ってしまうという指摘を受けてきました。
戦後の経済成長を経て暮らしぶりが豊かになってくると、タテ社会の中で自由な発想や行動が制限され、個性の才能の突出が日本社会の特質に多くの人は不満を覚えるようになりました。
しかし、近年、大学教育改革に連動して初等中等教育の改革案も次々と打ち出されるようになり、現場での工夫やカリキュラムの見直しが逐次行われるようになりました。また入試制度改革においては、学問の資質を具えた学生を集めるべく、論文試験や集団面接などの工夫も積極的に導入されるようになったのです。
このような工夫が行われるようになったのは、むやみに感情に左右されず、現実を直視して問題を発掘することができ、解決策を講じるための分析的なアプローチができる課題解決能力を持った人材を見いだすことは、知識偏重の入試では難しいからなのです。

● 入試小論文の世界

試験に課せられる小論文はここでは、事前提出ではなく試験会場で書き上げなければならないものを指します。この論文は大学の卒業論文や研究者が学会で発表するために作る論文とは目的も作成手順も異なります。
研究論文のたぐいは論文作成の目的と内容がその論文を作成する主体者によって決定されます。作成完了までの期間が数週間から数ヶ月、あるいは数年かかることもまれではありません。
そのため、多くの文献や資料を論文作成の手がかりとし、論文のボリュームは章立てを必要とする大きなものになります。
これに対して、試験で課せられる小論文とは、数百から数千字程度の小型の論文です。試験として課すために論述課題があらかじめ用意されています。
ですから、特別に何を書いてもいいといわれない限り、作成者自身が主題を自由に決定するということはできません。
課せられた主題(課題)に対して指定字数、指定時間内(論述条件)で問われていること(問い)に対して応える論述が要求されます。
試験会場で課題を初めて見たときから、試験時間終了までの間に、課題について考え、何をどのように書くかを決定して原稿用紙にきちんと書き上げなければならないのです。

●小論文入試簡単ガイド

小論文が入試に取り入れられるようになってきました。しかし小論文の 書き方を本当にきちんと理解し、それを実践することは思っているほど簡単ではありません。高校入試 にも小論文が出題されるようになりました。

小論文 の課題テーマはさまざま。小論文の 過去問を手に入れそれを研究し、対策することがまずは一番。小論文の 文例を参考にしたり小論文の 見本をよんだり小論文の 模範解答を自分で手書きをして映すことも勉強になります。まずは、小論文 書き方 例を参考に、自分で実際に書いてみましょう。ところが、大学入試の 小論文はレベルが高く、それなりの対策が必要。小論文の 書き方を身につけることはさらに 社会人になるとその重要性を感じることとなります。小論文の 書き方を 高校入試からみにつけておく、すなわち中学生のときから 小論文の 書き方を習っておくとの後々必ず役に立ちます。自分が書いた小論文の 添削をお願いできる人を見つけてください。小論文の課題として代表的なものは 看護 、環境問題、いじめ、地球 温暖化についての 小論文などがあります。

最近社会問題化した少子 高齢化 について、大人になりきれない子どもアダルトチルドレン問題、格差 社会、フリーター増加問題も必ず押さえておきたいテーマです。

小論文をかく コツはもちろんあります。それは「自問自答」を繰り返すということ。これについてのはべつの回にお話しします。

医学部 入試において小論文は必須必ずあります。代表的なテーマは脳死の問題・インフォームドコンセント・臓器移植・クローン問題などがあげられます。

あなたができることからまずは第一歩を踏み出す。例えば、毎日新聞を一面から見るとかを行動に移すことが大切ではないでしょうか。

Topics: 小論文入試の現状 |

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