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小論文コラム

小論文の課題では、課題文をしっかりと読んで内容を理解し、その上で論述するということが求められています。

どのように踏まえるのかを悩んでいる人もいるでしょう。

1)課題文を理解できているか、

2)どのような問題点を論旨の中心にして論述できているか、ということに注目しましょう。

まず、論述を始める前に課題文のある論述ではその内容を把握し、筆者の考えが何であるかを読み取らなければなりません。

そしてそれに対してあなたがどのように考えているのかを、分析メモに書き出してみましょう。問題も「次の文章を読んだ上で」と書かれていれば、まずは内容を踏まえてみましょう。

論文は、筆者が問題点を考察した結果を表現するものですね。また、読み手が存在するものですから、その読み手に説得力のある理解しやすいものである必要があります。

とても難しいものと感じられるかもしれませんが、見つけた問題点を深く考察した論文は結果的に読み手を説得する内容になりますし、共感を得やすいものです。

そしてそのような論文を書くための基礎となるものがメモとアウトラインなのです。メモをとりながら問題点を探し、解決策を考え、さらに次の疑問点に出会い・・といったことを繰り返して考察を深めていってください。

自分なりの考え方を見つけ出せるようになってくれば、そこからさらに理由と根拠を明確にしながら発展させていく、掘り下げていく、という作業がアウトラインシートでしっかりと出来るようになります。そうすれば、かならず合格論文は書けます。

どんな分野にしろ、自分の考えをどれだけ深められるか、きちんと根拠のある主張を分かりやすく論述できるかで、小論文の評価は大きく変わってきます。

試験本番でも、ここで習得した「深く考える力」を生かして、がんばってくださいね。


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受験生の時間管理

By admin | 6月 18, 2008

AO入試対策や推薦入試対策は小論文と志望理由書のみで完結するケースばかりではありません。大学や学部によっては受験生の質を確保するために、大学入試センター試験を課す場合もしばしば存在します。

大学入試センター試験といえば、全国の受験生が1月中旬に全国一斉に受験する統一テストです。前身のセンター試験から数えると、およそ30年間大きなトラブルもなく現在に至っています。

このテスト形式はご存知のようにマークシート方式です。その入試形態から、内容が簡単であるかのごとくイメージする受験生もいるようですが、現実はそう甘くはありません。自らの目標を持ちそれに向けての地味な努力を必要とする点においては通常行われる一般入試となんら変わりはないのです。

このカテゴリーにおいては、ともすれば楽勝とイメージされる大学入試センター試験対策に焦点を当てて、その秘訣を紹介していきましょう。

まずはこのページでは日々の行動計画を立てる、すなわち時間管理のコツを紹介しましょう。

入試を控えて受験生には平等に与えられてるものが唯一存在します。それはもちろん一日は24時間でセンター試験当日までの残り日数に相違はありません。ですから入試に向かうあなたにとって毎日の時間の使い方すなわちタイムマネージメントは大変重要です。

もしもあなたが現役の高校生であれば当然毎日学校に通うはずですから、その中での取り組みを最も大切にしましょう。自分の入試科目に関係ないからと、授業中に内職に励むのは気持ちの焦りをもたらすだけで効率の面からもお勧めはできません。

タイムマネージメントの第一歩は一週間単位のあなたの行動計画を立てることです。シラバスとか時間割をあなた自身が組んで行くわけです。

その際のコツは、時間配分に余裕を持たせることです。基本的に人は怠けたい生き物です。余裕を持たせない計画は絵に描いたもち、机上の空論に過ぎません。

人間の集中できる時間はそう長くありません。長時間の勉強には向かないのがふつうです。ですから例えば、センター試験用の数学の問題集を解く場合では試験時間が60分であることを考慮して、その時間内での集中をつけるトレーニングを行いましょう。

もちろんやりっぱなしでは、学力は向上しませんから、採点及び間違いなおしの時間を次に準備することが必要になります。

こうして、頭を使ったトレーニングのあとには、作業中心の勉強に切り替えるのもよいでしょう。

具体的には暗記モノと呼ばれる教科の勉強です。例えば英単語や古文単語や助詞活用の暗記や、化学の有機分野などが相当します。

ですから時間割は、教科ごとの性質により1コマ1時間に限定するのではなく、柔軟な対応が必要です。すなわちこなしたい問題数や分野ごとででコマ割と時間配分を検討したほうが効率のよい勉強ができることでしょう。

それに加えて、あなたは得意科目ばかりに時間を費やしてはいないでしょうか。入試は総合力です。なおかつ希望校のレベルに応じた競争です。

理系学部を志望しているのであれば、あなたのみならずライバルも理系科目は得点源にしているはずです。

ですから、得意教科で他のライバルに差をつけようとは考えないほうが懸命です。

得意科目が志望校の合格レベルの点を取れるのであれば、その勉強時間は不得意科目の克服に努めることが重要です。

現時点で点が出ないということは、その教科はまだ伸びる可能性、すなわち得点を積み上げるチャンスを持っていると考えましょう。

苦手意識があるから勉強しない→勉強しないから点が上がらない→点が上がらないからやる気が起こらない。こうした負の無限ループから一日も早く脱出するべく行動を起こしましょう。

Topics: 大学入試センター試験対策 |

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