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小論文入試本年度の出題例
By admin | 6月 21, 2007
いよいよ国公立第二次試験もスタート。今年の小論文のテーマの特徴についての記事があったので紹介。
身近なテーマの小論文出題目立つ…国公立大2次試験
25日に始まった国公立大入試の2次試験では、教育や社会マナーといった身近なテーマについて、小論文などで受験生に考えさせる問題が目立った。 信州大教育学部は、幼稚園から高校までの14年間に保護者が支出する学習費について、公立に通わせた場合と私立に通わせた場合の様々なデータを示し、受験生の考えを小論文にまとめさせた。同大人文学部は総合問題で、近年、転職を希望する若者の割合が増加している理由について、説明を求めた。 小論文のテーマに「少子化」を取り上げたのは茨城大教育学部。2005年度まで日本の出生率が下がり続けていた理由を考えさせた。また、宇都宮大教育学部は、携帯電話を使用する際の社会的ルールはどうあるべきかを尋ねた。 このほか、横浜市立大国際総合科学部は、自殺者数の推移とその原因に関するデータを示した上で、自殺対策についての考えを論文にまとめさせた。(2007年2月25日 読売新聞)
小論文入試の対策として考えられる対策として、毎日に朝刊を読む。(習慣にすることです。)その中で知らない語句、キーワードのたぐいは用語辞典で調べる。(知恵蔵・イミダス・現代用語の基礎知識など)急に合格する小論文が書けるはずはありません。日々の積み上げ、地道な行動力が必要です。小論文入試に合格したいという意気込みはもちろん必要です。
小論文入試の 後期日程に出たテーマについて後期日程でも、時事問題に関する出題があり、鳥取大医学部は、学校でのいじめ問題について小論文で考えをまとめさせた。同大地域学部地域教育学科は、大学進学率や就職率の統計を示したうえで、少子化に伴って受験競争が緩和されているかどうかを論述させた。 徳島大医学部栄養学科は、食品について間違った情報がテレビで紹介される現状を踏まえ、栄養士の立場で正しく情報を伝える対策について論じさせた。また、和歌山大システム工学部は、規則に従って数字を埋めるパズル「数独」に関する英文を和訳させて、正しい数字を入れさせた。(読売新聞)
頻出のテーマについては必ず経験をつんでおくことはぜひ必要です。また最近話題の「数独」。「なにそれ?」ではうまくいきません。経験値の高さはすぐには身につかないもの。教科の勉強のみならず、さまざまな分野に興味を向けることは欠かせません。「数独」ぜひチャレンジしてください。地道に手を動かすことの大切さが理解できます。合格できる小論文を書くことは誰でもできるのです。
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