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論述する対象を詳しく説明するトレーニング
By admin | 11月 28, 2008
今回も前回に引き続き対象を詳しく説明できるようになるための練習です。
「いままで経験したことの中で最も感動したこと」を書きましょう。
いままで経験したこと→の中で→最も感動したことと、対象が2段階構造になっています。だから、これまでの経験の中で感動したことをできるだけたくさん思い出し、その中で最も感動したことをひとつ絞り込んで、その説明をすればいいですね。具体例をご紹介しましょう。
Aさんは「駅伝で県大会に行けた」ことを書きました。しかも区間賞までもらったのですね。すごい。語句の間違いでは「喜しい」→「嬉しい」と、「県大会」の「会」が抜けていました。
Bさんは友達のちょっとした気配りの言葉に感動・感謝した経験を書いていますが、そんな優しい友達を持っているBさんも優しい人でしょうね。「思いやりの心」で誰に対しても、ちょっとした気配りが出来る人間に私もなりたいです。
「現在私が興味をもっていること」を書きましょう。
この課題はあなた自身の内容を詳しく書いて欲しいテーマです。どこまで詳しく説明したらいいのか、分からなかったかも知れません。その点は、この後のステップで解決していきます。「現在私が興味をもっていること」は何かをはっきりと書き、「何故興味を持っているの?」「どうして興味を持つようになったのか」をきちんと書くようにしましょう。ここでも具体例をご紹介しましょう。
Cさんは「貝」に興味を持っていることを書いています。ただ、「え?」という驚きと「何故興味を持っているの?」「どうして興味を持つようになったの」という疑問を持ちました。どこまで詳しく説明したらいいのか、分からなかったかも知れません。その点は、この後の練習を重ねることで解決していきます。
次のステップでは課題をもっと深く理解し、伝えたい内容を見つけていく方法を学習していきます。がんばってくださいね。
Topics: 中学生のための小論文講座 |
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