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自問自答のトレーニング1
By admin | 11月 25, 2008
曖昧な課題を具体的にする問いをきちんと出していきましょう。このとき問いの内容が、きちんと考えて具体的にするために出されていることが重要です。この頭の使い方を自問自答と呼びます。今回は自問自答のトレーニングその1です。
難しいけれど、まじめにひとつずつやっていくと、これまでは考えるのもむずかしいと思っていたような歴史の問題や政治の問題などでも、いつかは楽しみながら理解できるようになりますよ。だから、頑張ってやっていきましょうね。
「できごと」と「意見」のふたつを考えるために問いを出していきましょう。このとき意見の方では、途中から「それに対して何を考えましたか」という問いがくり返さないようにしましょう。このようにくり返しても、練習にはなりませんから真剣にさがしてみましょう。
「環境問題について」考えようとするときに分からないことはないですか?「それらはどうすれば防げると思いますか」と問いを出しているのですから、次にたずねてみたいことはありませんか?たとえば、「どうしても防ぐことができない問題はありますか」「これまでに防ぐことができた問題や解決できた問題はありますか」といった、本当に聞いてみたいことを問いにすればいいですね。
問いがつながって課題のテーマを徐々に深く理解しようと心がけることが大切です。
「携帯電話の普及について」も、「どうしてたくさん普及されたか」「問題点はどういうところか」という問いを出したら、「どうすれば解決できるか」だけではなく、多くの人が携帯電話を毎日何度も使っているのを見ると、「解決できなくても携帯電話を使いますか」「どういう問題があれば携帯電話を使うのをやめますか」といった問いもありえますね。
あるいは「携帯電話がもたらした悪い点」⇒「解決できないか」と連続して具体的に考えてみるのもよいでしょう。
Topics: 中学生のための小論文講座 |
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