小論文

合格できる小論文をマスターするために

小論文の課題では、課題文をしっかりと読んで内容を理解し、その上で論述するということが求められています。どのように踏まえるのかを悩んでいる人もいるでしょう。ポイントは以下の二点に絞られます。

 

1)課題文を理解できているか

 

2)どのような問題点を論旨の中心にして論述できているか

 

ということに注目しましょう。

 

まず、論述を始める前に課題文のある論述ではその内容を把握し、筆者の考えが何であるかを読み取らなければなりません。

 

そしてそれに対してあなたがどのように考えているのかを、分析メモに書き出してみましょう。問題も「次の文章を読んだ上で」と書かれていれば、まずは内容を踏まえてみましょう。

 

小論文は、筆者が問題点を考察した結果を表現するものですね。また、読み手が存在するものですから、その読み手に説得力のある理解しやすいものである必要があります。

 

とても難しいものと感じられるかもしれませんが、見つけた問題点を深く考察した小論文は結果的に読み手を説得する内容になりますし、共感を得やすいものです。

 

そしてそのような小論文を書くための基礎となるものがメモとアウトラインなのです。メモをとりながら問題点を探し、解決策を考え、さらに次の疑問点に出会い・・といったことを繰り返して考察を深めていってください。

 

自分なりの考え方を見つけ出せるようになってくれば、そこからさらに理由と根拠を明確にしながら発展させていく、掘り下げていく、という作業がアウトラインシートでしっかりと出来るようになります。そうすれば、かならず合格小論文は書けます。

 

どんな分野にしろ、自分の考えをどれだけ深められるか、きちんと根拠のある主張を分かりやすく論述できるかで、小論文の評価は大きく変わってきます。

 

試験本番でも、ここで習得した「深く考える力」を生かして、がんばってくださいね。